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身体を変えるのは才能ではなく「一貫性」。リバウンドを防ぎ、理想を現実にするための「目標設定」とは

トレーナーコラム

2018.05.23

先日のブログで、「アメリカ人は遺伝的に筋肉がつきやすいと思っていた」というお話をさせていただきましたが、現場で多くのお客様と向き合ってきた今、私は確信を持ってこう断言できます。日本人も、きちんとした方法を用いれば、身体は必ず劇的に変わります。

身体を変えるために、決して過度な無理や、自分を壊すような極端な制限をする必要はありません。しかし、目標を達成し、それを一生モノの財産にするために絶対に欠かせない要素が一つだけあります。それが**「一貫性」**です。

一貫性とは、ただ毎日続けることだけを指すのではありません。自分の「理想」と「行動」のズレをなくし、信念を持って歩み続けることです。今回は、なぜ一貫性がこれほどまでに重要なのか、そしてその一貫性を保つための具体的なメソッドについてお話しします。

一貫性のあるトレーニングが身体を創る

1. 筋肉は「一貫性」の結晶である

筋肉を育てるという行為は、まるで彫刻を刻むような作業です。一撃で完成するものではなく、正しい場所に、正しい角度で、毎日コツコツとノミを入れ続ける。この連続性が欠けた瞬間、筋肉はその存在意義を失い、霧散してしまいます。

「もったいない生活習慣」に陥っていませんか?

せっかくジムで質の高いトレーニングを行い、筋肉をつけたとしても、その後の生活習慣に一貫性がなければ、全ては水の泡です。例えば、以下のような状態です。

  • 平日は完璧な食事だが、週末に全ての努力を無に帰す暴飲暴食をする。
  • 1ヶ月だけ猛烈に頑張り、その後は半年間何もしない。
  • 身体を大きくしたいと言いながら、睡眠時間を削って筋肉の回復を妨げる。

これらは全て、一貫性の欠如です。筋肉は「必要だ」と判断される環境に置かれ続けて初めて成長します。落とすような習慣を繰り返すのは、穴の開いたバケツに水を注ぎ続けるようなもの。これほどもったいないことはありません。

2. 目標を「紙に書く」ことが一貫性を生む

一貫性を失う最大の原因は、人間が「忘れる生き物」だからです。日々の忙しさや誘惑にさらされると、最初に抱いた「こうなりたい」という純粋な想いは、驚くほど簡単に薄れてしまいます。

だからこそ、私は目標を「紙に書く」ことを強くオススメしています。

なぜ書くことで「一貫性」が高まるのか

脳科学の視点から見ても、手を使って文字を書くという行為は、脳の網様体賦活系(RAS)を刺激します。これにより、脳は「書かれた情報」を重要事項として認識し、日常生活の中から目標に関連する情報を敏感にキャッチし始めるのです。

スマホのメモ機能ではなく、あえてペンを持って紙に書き、それを毎日目にする場所に貼る。このアナログな行為が、迷った時の羅針盤となり、あなたの中に折れない一貫性を作ってくれます。

3. 理想の自分と「対話」を続ける

一貫性を保つということは、自分に対して誠実であるということです。誰かとの約束を守るのと同じように、自分自身との約束(=目標)を守る努力をする。

「今日、この食事を選ぶことは、紙に書いた理想の自分に近づくことだろうか?」
「今日、あと一回踏ん張ることは、将来の自分の誇りに繋がるだろうか?」

そう自分に問いかけ続けることが、習慣を確固たるものにし、結果としてアメリカ人にも負けない力強く美しい身体を作り上げます。身体が変わるプロセスは、そのまま「自分を信じる力」を育てるプロセスでもあるのです。

最後に:あなたの一貫性をサポートします

一貫性を持つことは、時には難しいと感じるかもしれません。でも安心してください。そのために私たちパーソナルトレーナーがいます。あなたが目標を見失いそうな時、共に紙に書いた理想を思い出し、歩みを止めないための支えとなります。

無理をせず、でも一貫性を持って。健康屋と一緒に、あなたの新しい身体の物語を紡いでいきませんか?(^^)/

健康屋

投稿者

代表取締役

田村 繁光

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