fbpx

健康ブログ

糖質を増やしても痩せる理由。身体の変化は「自分と向き合うこと」から動き出す

お客様の声

2016.02.17

昨日は、健康屋にお越しくださっている40代女性のパーソナルトレーニングを担当させていただきました。現在、彼女のプログラムにおいて一つ興味深い現象が起きています。それは、「あえて糖質の摂取量を増やしているにもかかわらず、体重が徐々に、かつ確実に減り続けている」ということです。

「痩せるためには炭水化物を抜かなければならない」という固定観念に縛られている方にとっては、不思議に思えるかもしれません。しかし、身体のメカニズムを紐解けば、これは極めて論理的な結果なのです。

今回は、糖質に対する正しい考え方と、体づくりにおいて最も重要である「自分自身と向き合う」ということの本質について詳しくお話しさせていただきます。

パーソナルトレーニング風景

糖質(炭水化物)は「悪」ではない。見極めるべきは「必要量」

過去の記事でも繰り返しお伝えしてきましたが、糖質は決して身体の敵ではありません。むしろ、効率よく体脂肪を燃焼させ、筋肉を守るためには欠かせない「着火剤」のような存在です。糖質を極端に制限しすぎると、代謝が落ち、結果として「食べないのに痩せない」という負のスパイラルに陥ってしまいます。

なぜ糖質を増やして痩せることができるのか?

  • 代謝のスイッチを入れる:適切な糖質摂取は、甲状腺ホルモンの働きを助け、全身のエネルギー代謝を活性化させます。
  • トレーニング強度の維持:筋肉を動かすエネルギー源であるグリコーゲンが満たされることで、より高い強度のトレーニングが可能になり、消費カロリーが増大します。
  • ストレス緩和と継続性:過度な制限によるイライラや飢餓感を防ぐことで、長期的に継続可能な「リズム」が生まれます。

大切なのは「抜くこと」ではなく、今のあなたの活動量に対して「必要量を見極めること」です。

「力不足」は成長のサイン。向き合うことをヤメない勇気

トレーナーとして多くのクライアント様を導く中で、私自身も自分の力不足を痛感したことは何度もあります。しかし、今振り返れば、その「壁」にぶつかった瞬間こそが、自分が最も伸びるタイミングでした。自身の課題から目を逸らさず、向き合い続けることでしか、本質的な改善は生まれません。

私には、課題を見つけると周りが見えないほど没頭してしまう癖があります。それは不器用かもしれませんが、お客様の身体や人生に対して誠実でありたいという思いの表れでもあります。そしてこれは、体づくりに取り組むお客様自身にも、同じことが言えるのです。

鏡を見てみてください。あなたの表情は「今」を語っていますか?

身体の状態は、心の鏡でもあります。ご自身のライフワーク、身だしなみ、そしてふとした瞬間の表情を観察してみてください。そこには、言葉以上に多くの情報が詰まっています。

自分を見つめ直すためのチェックリスト

  • ● 生活がいつも「動いて」ばかりで、静かに考える時間を失っていないか?
  • ● 本当に解決すべき「課題」を放置したまま、目先の結果に踊らされていないか?
  • ● 表情がこわばり、イライラや落ち込みに支配されてはいないか?
  • ● そもそも、自分がどうなりたいかという「目的」を見失っていないか?

自分と向き合うことができて初めて、改善できる部分が見えてきます。トレーニングは単に筋肉を鍛える場所ではなく、今の自分を客観的に見つめ直し、課題を一つずつ乗り越えていく「自己対話」の場でもあるのです。

最後に:乗り越えた先にある新しい景色

「糖質制限をしても痩せない」「頑張っているのに結果が出ない」と悩んでいるのなら、それは方法の問題だけでなく、自分自身との向き合い方にヒントがあるかもしれません。

身体の専門家として、あなたの今の状態を科学的に見極めるとともに、メンタル面でもしっかりとサポートさせていただきます。自分と向き合い、課題を乗り越えた先にある「新しい自分」に出会う旅を、健康屋で一緒にスタートさせましょう!(^^)v

健康屋 トレーナー

投稿者

代表取締役

田村 繁光

おすすめ記事

カテゴリー

今すぐ問い合わせる 今すぐ問い合わせる
初診料・年会費・入会費¥0
カンタンネット予約