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健康ブログ

筋肉がなかなかつかない方へ!成長を劇的に加速させる「3つの絶対法則」

トレーニング

2019.04.04

皆さま、こんにちは!パーソナルジム健康屋です。本日は、熱気に包まれる岡山店でのパーソナルトレーニングの風景とともに、ボディメイクにおいて最も多く寄せられる「あるお悩み」について深く掘り下げていきたいと思います。

岡山店へお越しくださる方の多くは、ダイエットや筋力アップ、姿勢改善などの「身体づくり」を目的とされています。しかし、カウンセリングでお話を伺うと、次のような壁にぶつかっている方が非常に多いのです。

  • ✔ 何をしても体重やサイズが下がらない
  • ✔ 一生懸命トレーニングしているのに、筋肉がなかなかつかない
  • ✔ 運動のモチベーションがなかなか続かない

もしあなたがこれらの悩みを抱えているなら、決して一人ではありません。そして、その原因はあなたの「素質」や「努力不足」ではなく、「筋肉が成長するための絶対的なルール」から少しだけズレてしまっていることにあるのです。

今回は、健康屋の代表である田村がYouTubeで発信している動画をベースに、「筋肉がなかなかつかない」という現状を打破するための「3つの絶対法則」を、生理学的なメカニズムから具体的な実践方法まで、徹底的に深掘りして解説いたします。

岡山店のパーソナルトレーニング風景

まずは、毎日更新中の健康屋公式YouTubeチャンネルから、「筋肉がなかなかつかないとお困りの方へ」というテーマの動画をご覧ください。

動画内で解説している「筋肉が成長しない3つの理由」。ここからは、この3つのポイントを一つずつ、さらに深く、実践レベルまで解き明かしていきます。

絶対法則①:同じことばかりやっていないか?(漸進性の原則)

「毎週ジムに通って、同じ重さで、同じ回数をこなしているのに、身体が変わらなくなった」。これは、トレーニング中級者に最も多い悩みです。なぜ成長が止まるのか? その答えは、人間の身体に備わっている「恒常性(ホメオスタシス)」という機能にあります。

人間の身体は非常に賢く、そして「省エネ」を好みます。ある一定の負荷(ストレス)が繰り返し与えられると、身体は「この負荷には耐えられるだけの筋肉を作れば十分だ」と判断し、それ以上の筋肉の合成をストップさせてしまいます。これを打破するのが、筋トレの基本ルールである「漸進性(ぜんしんせい)の原則」です。

【深掘り】身体に「新しいストレス」を与え続ける5つの方法

漸進性とは、単に「重さを上げる」ことだけではありません。以下の要素(変数)を少しずつ変化させることで、筋肉に「まだ成長しなければ!」と錯覚させ続けることができます。

  1. 重量を上げる: 50kgで10回できたなら、次回は52.5kgに挑戦する。
  2. 回数(レップ数)を増やす: 同じ50kgでも、10回から11回、12回へと増やす。
  3. セット数を増やす: 3セットで終わっていたメニューを、4セットに増やす。
  4. インターバル(休憩時間)を短くする: 休憩を90秒から60秒に縮め、筋肉を回復させきらない状態で次のセットに入る。
  5. テンポ(動作スピード)を変える: いつもより「下ろす動作(ネガティブ動作)」を3秒かけてゆっくり行うことで、筋肉が緊張している時間(Time Under Tension)を長くする。

常にノートやアプリで記録をつけ、「前回の自分をほんの少しでも超える」工夫を毎回取り入れることが、筋肉を停滞させない絶対条件です。

絶対法則②:食事の間隔が空きすぎていないか?(カタボリック)

どんなに質の高いトレーニングをして筋肉に成長のスイッチを入れても、その「材料」が身体の中に存在しなければ筋肉は1ミリも大きくなりません。それどころか、食事の間隔が空きすぎて栄養が枯渇すると、身体に恐ろしい現象が起きます。それが「カタボリック(異化=筋肉の分解)」です。

人間の脳や身体は、生命活動を維持するために常にエネルギー(糖)を必要としています。長時間食事が摂れず、血中の栄養素が不足すると、身体は生きるための緊急措置として、自らの筋肉を分解し、アミノ酸を切り出してエネルギーに変換(糖新生)し始めてしまうのです。

【深掘り】カタボリックを防ぐ「血中アミノ酸濃度」のコントロール術

筋肉を増やす(アナボリック状態を保つ)ためには、血液中に常にタンパク質の分解物である「アミノ酸」が満たされている状態(血中アミノ酸濃度が高い状態)を作る必要があります。そのための具体的なアクションは以下の通りです。

  • 3〜4時間ルールの徹底: 朝・昼・晩の3食だけでは、食事と食事の間が6時間以上空いてしまい、確実にカタボリックが起きます。10時や15時などの間食に、プロテインドリンク、ゆで卵、サラダチキンなどを取り入れ、栄養の切れ目を作らないようにします。
  • トレーニング前後の栄養補給: 空腹でのトレーニングは「筋肉を削る自殺行為」です。トレーニングの1〜2時間前には消化の良い糖質とタンパク質を摂り、トレーニング直後(ゴールデンタイム)には吸収の早いホエイプロテインを流し込みます。
  • 睡眠中の分解を防ぐ: 睡眠中も栄養は補給できません。就寝の1時間前などに、吸収のゆっくりなカゼインプロテインや大豆(ソイ)プロテインを摂取することで、寝ている間の筋肉分解を最小限に抑えられます。

「筋肉はジムで作られるのではなく、キッチンとベッドルームで作られる」。この言葉の通り、トレーニング以外の23時間をどう過ごすかが、筋肉がつく人とつかない人を大きく分けています。

絶対法則③:限界まで追い込めているか?(過負荷の原則)

最後に、そして最も重要で、最も残酷な現実をお伝えします。筋肉がなかなかつかない最大の理由は、「あなたが思っている限界は、本当の限界ではない」という事実です。

筋肉を大きくするための大原則を「過負荷(オーバーロード)の原則」と呼びます。これは、日常生活で経験するレベルの負荷(少し疲れた、汗をかいた、筋肉が熱くなった)では、筋肉は絶対に成長しないというルールです。筋肉を肥大させるポテンシャルを持つ「速筋線維」は、軽い負荷では眠ったままであり、本当にギリギリの極限状態になって初めて総動員されます。

【深掘り】「心理的限界」と「生理的限界」の壁を越える

トレーニングをしていて「もう無理、キツい」と感じた時、実はそれは脳が安全のためにブレーキをかけている「心理的限界」に過ぎず、筋肉のポテンシャル(生理的限界)にはまだ20%〜30%の余力が残っていると言われています。

筋肉を確実につけるためには、「ちょっと疲れたから10回で終わり」ではなく、「顔を歪め、歯を食いしばっても、もう1ミリも動かない(オールアウト)」という状態まで追い込む必要があります。この「最後の1〜2回(限界を超えた数回)」の瞬間にこそ、筋肉が成長するための強力な化学物質やホルモンが分泌されるのです。

しかし、これを一人で行うのは非常に困難であり、また怪我のリスクも伴います。一人では諦めてしまうポイントで「あと2回!いける!」と声をかけ、安全にサポート(補助)を入れることで強制的に生理的限界まで引き上げる。これこそが、パーソナルトレーナーをつける最大の価値であり、パーソナルに通うお客様の身体が劇的に変わる最大の理由なのです。

まとめ:停滞期をぶち破り、最強の自分に出会うために

筋肉がなかなかつかないという悩みは、決してあなたの素質がないからではありません。今回深掘りした「刺激のマンネリ化(漸進性の欠如)」「栄養の枯渇(カタボリック)」「追い込み不足(過負荷の欠如)」という3つの壁のどれかにぶつかっているだけです。

明日からのトレーニングで、いつもより1kg重いダンベルを持ってみてください。食事の間隔を意識してプロテインを飲んでみてください。そして、「もうダメだ」と思ったところから、死に物狂いであと1回だけ持ち上げてみてください。その小さな変化の連続が、確実にあなたの身体を変えていきます。

それでも、「自分一人では限界まで追い込めない」「正しい食事のタイミングが分からない」と悩んだ時は、私たち健康屋を頼ってください。岡山店では、あなたの「心理的限界」を安全に突破させ、最短距離で筋肉を成長させるプロフェッショナルたちが全力でお待ちしております。変化の出ない停滞期は、今日で終わりにしましょう!(^^)/

投稿者

代表取締役

田村 繁光

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