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健康ブログ

「写真」で「体の変化」を記録することがダイエットを絶対成功に導く最大の理由<

日常

2018.05.21

皆さま、こんにちは!岡山・倉敷のパーソナルトレーニングジム健康屋の浅野です。いつも当ジムのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。日々のトレーニングや食事管理、本当にお疲れ様です。

突然ですが、皆様はダイエットやボディメイクに取り組む際、何をご自身の「成果の指標」にされていますか?おそらく、多くの方が毎朝体重計に乗り、その数字の増減に一喜一憂しているのではないでしょうか。「昨日より100グラム減ったから嬉しい!」「あんなに筋トレを頑張ったのに、体重が全然変わっていないからもう嫌だ…」と、体重計の液晶画面に表示される無機質な数字に、ご自身のモチベーションを支配されてしまっている方は非常に多いと感じています。

しかし、パーソナルトレーナーとして現場で数多くのお客様の身体づくりをサポートさせていただいている私から、一つだけ強くお伝えしたいことがあります。それは、「体重計の数字だけを追いかけるダイエットは、今すぐやめていただきたい」ということです。

私、浅野が担当させていただくお客様には、体重を毎日量ることよりも、「自分の身体の写真を定期的に撮ること」を強くオススメしております。本日は、なぜ体重計よりも「写真」を撮るべきなのか、そして、写真というツールがいかにして真実の「体の変化」を浮き彫りにし、皆様のボディメイクを大成功へと導いてくれるのか、その深くて熱い理由を徹底的に解説させていただきます。

1. 毎日鏡を見ているのに「体の変化」に気付けない脳の錯覚

「わざわざ写真を撮らなくても、毎日お風呂に入る時に鏡で自分の体を見ているから、体の変化があればすぐに気付けるはずだ」。そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実はここに人間の脳が引き起こす大きな落とし穴が存在します。

日常に潜む「変化盲(へんかもう)」という現象

人間の脳は、毎日少しずつ微細に変化していくものに対して、その違いを認識しづらいという特性を持っています。心理学や脳科学の分野ではこれを「変化盲」と呼ぶこともあります。例えば、自分の髪の毛が毎日少しずつ伸びていることには自分ではなかなか気付きませんが、久しぶりに会った友人からは「あれ?髪伸びたね!」とすぐに指摘されるのと同じ現象です。

ダイエットや筋トレによる体の変化も、これと全く同じです。今日一日で突然ウエストが5センチ細くなったり、突然腹筋がバキバキに割れたりすることはありません。トレーニングを重ねることで、1日数十グラムの脂肪が燃焼し、数ミリ単位で筋肉が引き締まっていく。この「超微細な体の変化」を毎日鏡で見続けていると、脳が前日の記憶と今日の映像を勝手に補正し、「昨日と何も変わっていない」と錯覚してしまうのです。

時間を切り取る「写真」だけが錯覚を打ち破る

自分自身の身体は、毎日見ているからこそ、ポジティブな変化に気付かない場合が本当に多いのです。「頑張っているのに全然体型が変わらない」と落ち込んでしまうのは、あなたの努力が足りないからではなく、脳の錯覚によるものです。だからこそ、時間を切り取って過去と現在を客観的に比較できる「写真」というツールが必要不可欠になります。写真に残して見返してみることで、初めて「あ、お腹周りがこんなにスッキリしている!」「背中のたるみが消えている!」という本物の体の変化に気付けるようになるのです。

2. 体重計の嘘と「写真」が証明する真実の体の変化

写真を撮ることをオススメするもう一つの強烈な理由が、「体重計の数字は、時に嘘をつくから」です。厳密に言えば、体重計は嘘をついているわけではなく「体全体の重さ」を忠実に測っているだけなのですが、私たちが求めている「プロポーションの美しさ(体の変化)」を正しく評価してはくれません。

筋肉と脂肪の「体積(サイズ)」の決定的な違い

パーソナルトレーニングを行い、正しい食事管理をしていると、体の中では「脂肪が燃焼して減り、筋肉が成長して増える」という現象が同時に起こります。ここで絶対に知っておかなければならない事実があります。それは、「同じ重さ(1kg)でも、筋肉と脂肪ではその体積(見た目の大きさ)が全く違う」ということです。

筋肉は組織がギュッと詰まっていて密度が高いため、重くてコンパクトです。一方、脂肪はフワフワとしていて密度が低いため、軽くて体積が大きくなります。一般的に、筋肉と脂肪の体積比は「約1:1.2(またはそれ以上)」と言われています。鉄の塊1kgと、綿(わた)の塊1kgを想像してみてください。重さは同じでも、見た目の大きさは全く異なりますよね。

体重が変わらなくても、写真は「細く」なる

もしあなたが、筋トレによって筋肉を1kg増やし、同時に脂肪を1kg減らしたとしましょう。この時、体重計に乗っても「プラスマイナスゼロ」なので、数字は1グラムも減っていません。体重計だけを信じている人は、ここで「これだけ頑張ったのに体重が減らない!ダイエット失敗だ!」と絶望し、トレーニングをやめてしまうでしょう。

しかし、この時ご自身の「体の変化」を写真で撮影して比較してみたらどうなるでしょうか?体積の大きい脂肪が1kgなくなり、コンパクトな筋肉が1kg増えているのですから、体重は同じでも、ウエストは確実に細く引き締まり、ヒップは上がり、全体的なシルエットは劇的に美しく変化しているはずです。数字という罠に騙されず、真のボディメイクの成功を証明してくれるのは、体重計ではなく「写真」だけなのです。

3. 劇的な「体の変化」を捉える!正しい写真の撮り方5つのルール

写真が重要であることはご理解いただけたかと思いますが、ただ適当に自撮りをすれば良いというわけではありません。体の変化を客観的かつ正確に比較・評価するためには、毎回「同じ条件」で記録を残していく必要があります。ここでは、私たちがお客様にお伝えしている「正しい写真の撮り方 5つのルール」をご紹介します。

ルール①:同じ場所、同じ照明(明るさ)で撮る

光の当たり方によって、筋肉の陰影やボディラインの見え方は全く変わってしまいます。自然光(太陽の光)は天気や時間帯によって明るさが変わってしまうため、比較用としては不向きです。洗面所や自分の部屋など、「常に同じ照明の下」で撮影する場所を固定しましょう。

ルール②:同じ服装(体のラインが分かるもの)で撮る

ダボッとしたTシャツやスウェットでは、ウエストのくびれやヒップの変化が隠れてしまいます。可能な限り、スポーツ用のブラトップとレギンス、あるいは下着姿や水着など、体のラインがはっきりと誤魔化しなく露出される服装で撮影してください。そして、比較する際は必ず「同じウェア」を着て撮影することが鉄則です。

ルール③:同じ角度、同じ距離で「3方向」から撮る

鏡越しの自撮りは、無意識に自分が良く見える角度にスマートフォンを傾けてしまうため、正確な記録にはなりません。スマートフォンのタイマー機能と三脚を使うか、ご家族に頼むなどして、カメラの位置を固定してください。そして、「正面」「真横」「背面(後ろ姿)」の3方向から撮影しましょう。特に「背面」は自分では見えない部分であり、筋トレによる姿勢改善や引き締め効果が最も顕著に表れる重要なアングルです。

ルール④:撮影のタイミング(時間帯)を統一する

人間の体は、食事の内容や水分量、むくみなどによって、朝と夜で全く違うコンディションになります。最も条件がブレにくく、本来の体の状態が反映されやすいのが「朝起きてトイレに行った直後(朝食を食べる前)」です。このタイミングを撮影の定位置と決めましょう。

ルール⑤:撮影頻度は「週1回」または「月1回」にする

毎日写真を撮ってしまうと、第1章でお話しした「変化盲」に陥りやすく、パラパラ漫画のように1枚1枚の違いが分かりにくくなってしまいます。体の変化のサイクルを考慮すると、撮影頻度は「1週間に1回(例えば毎週日曜日の朝)」、あるいは「1ヶ月に1回」のペースで定点観測していくのが最も効果的であり、振り返った時の感動も大きくなります。

4. 「写真」が生み出す最強のモチベーションと停滞期の突破力

ダイエットやボディメイクという長い旅路においては、順調に身体が変わっていく時期もあれば、どれだけ頑張っても何も変化が起きないように感じる「停滞期」が必ず訪れます。心が折れそうになり、「もう筋トレなんてやめてしまおうか…」と弱気になった時、あなたを絶望の淵から救い出してくれる最強のお守りとなるのが、過去に撮り溜めてきた「自分自身の写真」です。

過去の自分が、今の自分を励ましてくれる

「最近全然変わっていない気がする」と思った時、スマートフォンに保存してある「ダイエットを始めた初日」の写真と、「現在の自分」の写真を横に並べて見比べてみてください。

「あ…!体重計の数字は止まっているけれど、初日に比べたらお腹のたるみが全然違う!」「最初は猫背で自信がなさそうだったのに、今の私はスッと胸を張って立っている!」と、そこには自分でも驚くほどの「確実な体の変化」が記録されているはずです。

過去の自分がどれだけだらしなかったか、そしてそこからどれだけの努力を積み重ねて今の美しい自分を手に入れたのか。写真という客観的な証拠が、あなたの努力を100%肯定してくれます。この「小さな成功体験の可視化」こそが、停滞期という暗闇を打ち破り、明日からまた筋トレを頑張ろうという爆発的なモチベーションを生み出すのです。写真は、未来の自分への最高のエールとなります。

5. 浅野の想い。皆様の素晴らしい「ビフォーアフター」を作りたい!

私たちパーソナルトレーナーにとって、お客様の体が健康的に、そして美しく変わっていく姿を一番近くで見届けられることは、この上ない幸せであり、仕事のやりがいのすべてです。

だからこそ、私は担当させていただくお客様には、少しお節介かもしれませんが、「ご自身の身体の写真を撮ること」を積極的にオススメしております。もちろん、最初は「自分の太っている恥ずかしい体を見るのが嫌だ」「写真を撮るなんて抵抗がある」と仰る方もたくさんいらっしゃいます。そのお気持ちは痛いほどよく分かります。

しかし、勇気を出して最初の1枚を撮っていただき、数ヶ月間一緒にトレーニングと食事管理を頑張り抜いた後。見違えるように引き締まったご自身の体と、かつてのビフォー写真を比較した時、皆様は一様にこう仰います。

「あの時、浅野さんに言われて、勇気を出して最初の写真を撮っておいて本当に良かった!」と。

お客様のビフォーアフターを見守る健康屋

その瞬間の、お客様の満面の笑顔と、内側から溢れんばかりの自信に満ちたお姿を見るたびに、私はこのトレーナーという仕事を選んで本当に良かったと心から感動します。皆様の努力の結晶であるビフォーアフターは、世界で最も美しい芸術作品だと思います。

これからも、私たち健康屋は、一人でも多くのお客様の「人生が変わるほどの劇的な体の変化」をサポートし、最高の笑顔が溢れるビフォー、アフターを沢山作っていきたいと思います♪

まとめ:今日、未来の自分のために「最初の1枚」を撮ろう

いかがでしたでしょうか。体重計の数字に振り回されるだけのダイエットは、今日で終わりにしましょう。本物のボディメイクとは、重さを減らすことではなく、見た目を美しくデザインすることです。

ご自身の体の写真を撮ることは、最初は少し勇気がいるかもしれません。しかし、その「今のありのままの自分を受け入れる覚悟」こそが、体を変えるための最も強力な第一歩となります。写真の中に残された体の変化は、決して嘘をつきませんし、あなたの努力を裏切ることはありません。

「自分一人では正しいトレーニングが分からない」「プロの目線で体の変化を評価してほしい」という方は、ぜひ一度、パーソナルジム健康屋にお越しください。皆様の勇気ある一歩と、素晴らしいビフォーアフターの始まりを、私が全力でサポートさせていただきます!

浅野

投稿者

浅野 陵介

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