fbpx

健康ブログ

腰痛・足のしびれを解消する「動作チェック」の重要性。50代女性の事例から学ぶ正しいアプローチ

お客様の声

2025.10.20

本日は、50代女性のお客様の事例をご紹介します。初めて健康屋(KENKOUYA)にご来店いただいた際、このお客様は長年続いている「腰痛」と、それに伴う「足のしびれ」に深く悩まされていました。

日常生活でも常に違和感があり、整形外科や一般的な接骨院に通っても、その場しのぎの緩和に終わってしまう……。そんな状況を打破するために、私たちのパーソナルストレッチを選択してくださいました。

私たちがまず最初に行ったのは、施術でもトレーニングでもありません。身体の現在地を正確に把握するための「動作チェック」です。どの動作で痛みが出るのか、筋肉や関節がどう連動しているのか。その「原因の特定」こそが、根本改善への唯一の道となります。

前屈動作のチェック風景

前屈チェック:身体が語る「痛みのサイン」を読み解く

今回は写真のように、身体を前に倒す「前屈動作」に焦点を当てて解説します。一見、単に身体を曲げているだけの動作に見えますが、専門家の目で見ると、ここには腰痛の原因を探るための膨大な情報が詰まっています。

【チェックポイント1】ハムストリングとお尻の柔軟性

太ももの裏側(ハムストリング)や大臀筋(お尻)が硬くなっていると、前屈をする際に「骨盤」が本来の角度まで前傾できません。すると、動かない骨盤をカバーするために「腰」が必要以上に丸まってしまい、腰椎に過剰な負担がかかります。これが腰痛の大きな原因の一つです。

【チェックポイント2】腰背部の連動性

背中から腰にかけて、滑らかなカーブを描いて曲がっているかを確認します。特定の箇所だけが折れ曲がるように動いていたり、逆に板のようにガチガチに固まって動かなかったりする場合、そこに関連する筋肉が神経を圧迫し、「足のしびれ」を引き起こしている可能性が見えてきます。

【チェックポイント3】重心の偏り

足裏のどの位置に体重が乗っているかを見ます。重心が前に寄りすぎていたり、逆にかかとに残りすぎていたりすると、それを支えるために特定の筋肉が常に緊張し、姿勢の癖として身体を歪ませてしまいます。

チェックから導き出す、あなただけの「改善アプローチ」

動作チェックの結果をもとに、私たちは「問診・評価・アプローチ」のサイクルを回します。同じ「腰痛」という悩みであっても、ある人はお尻のストレッチが必要であり、ある人は腹圧を高めるエクササイズが必要になります。

一人ひとりに合わせた調整内容

  • どの筋肉を優先的にストレッチするか
  • どのフォームでエクササイズを行うか
  • 動作中、どこを意識して動かすべきか

「どこが原因で硬いのか」「その硬さがどう動作を邪魔しているのか」を明確にせず、ただ闇雲に伸ばすだけでは、身体は根本からは変わりません。

私たちのパーソナルストレッチの目的は、単に筋肉を柔らかくすることではなく、「痛みなく、快適に動きやすい身体をつくること」です。この流れを大切にすることで、長年の腰痛やしびれを根本から解決へと導くことができます。

不調を整える第一歩は、自分を知ることから

「今の自分のカラダはどうなっているのか?」を知ること。それが改善への最大のヒントになります。姿勢の癖や動きのパターンを可視化することで、解決の糸口は必ず見つかります。

腰痛や足のしびれにお悩みの方は、ぜひ一度KENKOUYAの動作チェックを体験してみてください。あなたの身体に真摯に寄り添い、毎日をもっと快適に、活動的に過ごせるよう全力でサポートいたします!(^^)/

健康屋 トレーナー

投稿者

代表取締役

田村 繁光

おすすめ記事

カテゴリー

今すぐ問い合わせる 今すぐ問い合わせる
初診料・年会費・入会費¥0
カンタンネット予約