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健康ブログ

筋肉も人生も「成長の原理原則」は同じ。1ヶ月で5.4kg増量の記録から見えた、自分を変え続けるための本質とは

日常

2017.11.28

10月21日のコンテストから約1ヶ月が経過しました。この期間、私は自分自身の体を「次なるステージ」へ引き上げるべく、戦略的なバルクアップ(増量)に取り組んできました。その結果、体重は70.5kgから75.9kgへと推移し、1ヶ月でプラス5.4kgを記録しました♪

もちろん、これは無造作に好きなものを食べまくって脂肪を増やしたわけではありません。タンパク質・脂質・炭水化物の「PFCバランス」を緻密に計算し、筋肉に必要な栄養を計画的に供給し続けた結果です。自分の体で実験し、確実な反応を得るプロセスは、トレーナーとしての技術を磨く上で何物にも代えがたい経験となります。

そして、この増量過程を通じて改めて痛感したのは、**「筋肉の成長と人の成長、その原理原則はまったく同じである」**ということです。今日は、筋肉が教えてくれる「人生を豊かにする成長の法則」について、深く掘り下げてお話ししたいと思います。

バルクアップの記録

法則1:適切な「ストレス(負荷)」なしに成長はない

筋肉は、日常と同じ重さのものを持ち上げているだけでは、決して大きくなりません。今の自分にとって「少しきつい」と感じる負荷がかかり、筋繊維が微細なダメージを受けることで、次はそれに耐えられるようにと強く太く再生されます(超回復)。

人生における「過負荷の原則」

人も同じです。快適で居心地の良い場所(コンフォートゾーン)に留まり続けていては、新しい能力や強さは身につきません。仕事でも私生活でも、あえて今の自分にとって「少し背伸びが必要な課題」というストレスをかけることで、私たちは初めて成長のチャンスを掴むことができます。

「ストレス=悪」ではなく、「ストレス=進化の種」である。筋肉は常にそう教えてくれます。

法則2:継続を止めれば、人は「忘れる」生き物である

どれだけ時間をかけて作り上げた筋肉も、トレーニングを完全に止めてしまえば、身体は「この筋肉はもう必要ない」と判断し、徐々に萎んでいきます。これが筋肉の「可逆性」です。

知識もスキルもマインドセットも、使わなければ錆びついていく。これもまた、抗えない真理です。

私たちは一度覚えたこと、一度できるようになったことを「永遠」だと思いがちですが、実際には「継続」というガソリンを注ぎ続けない限り、元の場所へ引き戻されてしまいます。昨日までの成果に胡坐をかかず、今日という日に何をするか。積み重ねることの難しさと、それゆえの価値を、日々のスクワットが証明してくれます。

法則3:専門性の罠「別の山」へ登る謙虚さ

私はトレーニングの専門家です。しかし、ジムの外に出れば、その知識がすべての分野で魔法のように通用するわけではありません。ビジネス、人間関係、あるいは異なるスポーツ……。新しい分野に飛び込めば、私は再び「初心者」になります。

専門知識を「武器」にしても「壁」にしない

一つの分野を極めることは素晴らしいことですが、その成功体験に縛られてしまうと、他の分野での学びを拒絶してしまうことがあります。筋肉も特定の部位ばかり鍛えていればバランスを崩し、やがて怪我を招きます。

大切なのは、自分の専門外では「無知」であることを受け入れる謙虚さです。異なる分野の原理原則を学び、自分の世界観に取り入れることで、本来の専門性もさらに深みを増していく。私はそう信じています。

最後に:今日から始まる「成長」の物語

コンテスト後の5.4kg増量は、私にとって単なる数値の変化ではありません。それは、自分にストレスをかけ、計画を継続し、新しい自分へと作り変えるための「証明」です。

あなたがもし、今「変わりたい」と願っているのなら。筋肉が教えてくれるこの原理原則を、ご自身の生活に当てはめてみてください。少しの負荷を楽しみ、地道に続け、常に学ぶ姿勢を忘れないこと。その先には、必ず新しい景色が待っています。

さあ、今日も1日、共に頑張りましょう♪

健康屋

投稿者

代表取締役

田村 繁光

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