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健康ブログ

【プロの食卓】身体は「食べたもの」でできている。浅野トレーナーが教える、外食を楽しみながら筋肉を守る「店選び」の鉄則

日常

2017.05.11

皆さんは外食をするとき、どのような基準でお店を選んでいますか?「安さ」「手軽さ」「なんとなく」……。もちろん、たまの息抜きであればそれも一つですが、理想の身体を目指すのであれば、外食こそが「自分の意志」を試される重要な局面となります。

先日、私は久しぶりに外食を楽しみました。私(浅野)の場合、外食先を決める際は、必ず**「良質なタンパク質が摂取できるか」**を最優先に考えます。その結果、必然的にお肉をメインに食べられるお店、特に「焼肉屋」の比率が非常に高くなります。

今回は、なぜ私が揚げ物を避け、焼肉を選ぶのか。そして、過去に「外食先にお弁当を持参した」という驚きのエピソードまで(笑)、プロが実践する食事の選択眼について詳しくお話しさせていただきます。

1. 揚げ物ではなく「焼き」を選ぶ、明確な理由

「肉料理」といっても、その調理法によって身体への影響は天と地ほどの差が生まれます。私は肉が好きですが、唐揚げ、豚カツといった「揚げ物系」の外食は、基本的にほとんど食べません。そこには、身体づくりにおいて避けては通れない「脂質の質」へのこだわりがあります。

なぜ「焼肉」が身体づくりに向いているのか?

  • タンパク質純度の高さ:揚げ物は衣(糖質)と油(脂質)を大量に摂取してしまいますが、網焼きの肉は余分な脂が落ち、純度の高いタンパク質を摂取できます。
  • 部位を選択できる:赤身肉、ヒレ、ハラミなど、その時のコンディションに合わせて脂質をコントロールできるのが焼肉屋の最大のメリットです。
  • 代謝を助ける栄養素:赤身肉に含まれるL-カルニチンは脂肪燃焼を助け、鉄分やビタミンB群はトレーニングの疲労回復に欠かせません。

「筋肉を喜ばせる外食」を選ぶ習慣がつくと、外食はもはやダイエットを阻む敵ではなく、身体を進化させる強力な武器に変わります。

2. 減量中の「弁当持参」という覚悟の話

正直にお伝えすると、減量期間中、私は滅多に外食をしません。自分で完璧に計算し、調理した食事以外は、身体のリズムを崩すリスクがあるからです。しかし、どうしても断れない付き合いや、外せない場面も人生にはありますよね。

そんな時、過去の私は**「外食先のお店に自分のお弁当を持参する」**という行動をとったこともあります(笑)。中身はもちろん、蒸した鶏胸肉です。お店の方には事前に事情を説明し、ご理解をいただいた上でのことですが、そこまで徹底するのには理由があります。

食事の選択は、自分への「誠実さ」の表れ

「一食くらい、いいじゃないか」という声も聞こえてきそうですが、その「一食」の妥協が、積み上げてきた努力を曇らせることを知っているからです。身体づくりにおいて、最も重要なのは「一貫性」。自分が今、何を求めているのか。その目的に対して100%誠実でありたい。お弁当を持参したのは、そんな覚悟の証でもありました。

3. 食べたものが「未来のあなた」を創る

私たちが毎日口にするもの。それは単なる味覚の満足ではなく、あなたの皮膚となり、髪となり、血液となり、そして強靭な筋肉となります。**「口にしたもの、食べたものが自分の身体となるのです!」**

今日食べたものは、明日、明後日のあなたの体調や見た目を左右します。半年後、一年後のあなたが鏡の前で笑っていられるかどうかは、今日のランチで何を選んだか、という小さな選択の積み重ねにかかっています。

私たちは、トレーニング指導と同じくらい、この「食事の選択眼」を養うことを大切にしています。お酒の席でも、外食でも、自分をコントロールして理想の自分へ近づくための知識。それを身につけた時、あなたの身体づくりは一生モノの財産になります。

最後に:賢い選択で、外食を味方に

お弁当を持参しろとは言いません(笑)。でも、メニューを開いた時に「自分の筋肉が喜ぶのはどれかな?」と一瞬考える癖をつけてみてください。その小さな意識の変化が、劇的な身体の変化を連れてきてくれます。

外食でのメニュー選びに迷ったら、いつでも私たちを頼ってください。あなたのライフスタイルを楽しみながら、身体も最高に進化させる「賢い食事術」を、健康屋で伝授いたします!(^^)/

浅野

投稿者

浅野 陵介

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