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【一生リバウンドしない身体へ】短期ダイエットの罠と、プロが実践する「筋肉を減らさず脂肪を落とす」究極のメカニズム

ダイエット

2018.02.24

コンテストなどの大会がない時期、いわゆる「オフシーズン」の私のコンディションをご紹介します。現在は筋肉量を増やすフェーズにありますので、以前に比べると結構脂肪がつきました。しかし、プロのトレーナーとして、腹筋が割れた状態(シックスパック)は最低でも維持することをマイルールとしています。

理想の身体を目指す際、多くの人が「筋肉をつけたい」「脂肪を落としたい」という二つの願望を抱きますが、実はこの二つを同時に叶えるのは生理学的に非常に難易度が高いのです。なぜなら、筋肉を増やすには摂取カロリーを増やす必要があり、脂肪を落とすには摂取カロリーを抑えなければならないからです。

今回は、私の現在の身体を一つの事例として、世の中に溢れる「2ヶ月で激変!」といった短期ダイエットの危険性と、健康屋が最も大切にしている「リバウンドしにくい健康的な身体づくり」の本質について詳しくお話しさせていただきます。

オフシーズンのコンディション

1. 増量と減量のジレンマ:ベターな選択とは?

筋肉を効率よくつけようとする時、身体は「アナボリック(合成)」な状態である必要があります。そのためには消費エネルギーを上回るカロリーを摂取しなければならず、どうしてもある程度の脂肪がつくことは避けられません。逆に、脂肪を落とそうとする時は「カタボリック(分解)」な状態になりやすく、大切な筋肉まで一緒に削ぎ落とされてしまうリスクが高いのです。

プロが考える理想的なアプローチ

  • 筋肉量を死守する:脂肪だけをピンポイントで落とし、筋肉量を1グラムでも多く維持すること。これが基礎代謝を保つ唯一の方法です。
  • 適切なアンダーカロリー:極端な欠食ではなく、身体が「飢餓状態」だと勘違いしない程度の絶妙なカロリー設定が必要です。
  • 高タンパク・中強度トレーニング:食事管理だけでなく、筋肉に「君たちはまだ必要だよ」という刺激を与え続けることが重要です。

「ただ体重を減らす」ことと「身体をデザインする」ことは、全く別次元の話なのです。

2. 短期ダイエットの流行と「リバウンド」の正体

近年、「2ヶ月でマイナス15kg!」といったインパクトのある数字を掲げる短期ダイエットのお店が非常に流行しています。確かに、短期間で劇的に数値を変えることは、過酷な制限を課せば不可能なことではありません。しかし、その裏側には恐ろしい代償が隠されています。

極端な食事制限が招く「負のスパイラル」

短期ダイエットでよく行われる極端な炭水化物抜きや超低カロリー食は、脳に強い危機感を与えます。すると、身体は生き残るために**「省エネモード(代謝の著しい低下)」**に突入します。

① 代謝の低下:少ないカロリーでも動けるよう、エネルギー消費を最小限に抑えます。
② 筋肉の分解:維持費(エネルギー消費)の高い筋肉を自ら分解し、エネルギー源として使ってしまいます。
③ ホルモンバランスの乱れ:食欲を司るホルモンが狂い、常に強い空腹感に襲われるようになります。

その結果、プログラムが終了して少し食事を戻しただけで、以前よりも太りやすく、痩せにくい「リバウンド体質」が出来上がってしまうのです。

3. 健康屋が追求する「本物の身体づくり」とは

健康屋では、目先の数字だけを追うような無茶な指導は一切行いません。私たちのゴールは、お客様が卒業した後も自分自身で体型をコントロールでき、生涯にわたって健康的で美しい身体を維持し続けることにあります。

「腹筋を割る」といったボディメイクも、それが健康を損なうものであってはならないと考えています。正しい栄養学に基づいた食事の選択、解剖学に基づいた効率的なトレーニング、そして何より、一人ひとりのライフスタイルに寄り添った「継続可能な計画」をご提案します。

体重計の数字に一喜一憂する日々から卒業し、鏡に映る自分のシルエットに自信が持てる。そんな「本物の身体の変化」を、私たちと一緒に目指してみませんか?

最後に:本当の健康を手に入れたいあなたへ

「今まで何度もリバウンドを繰り返してきた」「短期的な変化ではなく、一生モノの身体を手に入れたい」。そんな悩みをお持ちの方こそ、ぜひ一度健康屋の扉を叩いてみてください。

極端な食事制限で自分を追い詰める必要はありません。科学的なアプローチで、賢く、楽しく、確実に。あなたの未来を創るボディメイクを全力でサポートさせていただきます!(^^)/

健康屋

投稿者

代表取締役

田村 繁光

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