健康ブログ
新年から真面目に
日常
2018.01.03
ダンベルとバーベルとベンチがあれば十分なトレーニングができます、トレーナーがいればそもそも器具が必要ありません。
大切なのは成果を出すことです。
なぜ今の自分があるか、どんな怪我をしたかよりも、なぜそれが起こったのかまで考えを張り巡らせていく必要があります。
我々トレーナーに必要なのは再発予防の為の策をクライアントに合わせて処方する事です。
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