健康ブログ
がむしゃらな2時間より、全集中の45分。プロが「短時間トレーニング」を勧める本当の理由
日常
2017.11.14
私は根っからの運動好きで、日々の筋トレを欠かすことはありません。しかし、最近自分のトレーニングスタイルに劇的な変化がありました。以前の私は、1時間30分から2時間ほど時間をかけ、とにかく「がむしゃら」に重りを振り回していました。しかし、今のトレーニング時間は1時間にも満たないことがほとんどです。
「最近の浅野は自分のトレーニングをサボっているんじゃないか?(笑)」そう思われる方もいるかもしれません。しかし、現実はその真逆です。実は、今の私の身体レベル、体力、集中力を持ってすれば、1時間以上も「本気のトレーニング」を継続することなど、物理的に不可能なのです。
今回は、なぜ私が「長時間」を捨て、「短時間高強度」を選んだのか。その背景にあるトレーニングの「質」の考え方について詳しくお話しします。

「やったつもり」という自己満足の罠
2時間みっちりジムにいた。汗もかいたし、鏡に映る自分もなんだか誇らしい。……確かに、長時間ジムに滞在すると「凄くやった気」になります。自己満足の世界では、これ以上の達成感はないかもしれません。
しかし、客観的な現実はどうでしょうか?
訳もわからず2時間動いている時の多くは、集中力が分散し、筋肉ではなく「関節」や「反動」を使って重りを動かしてしまっています。これでは、身体が変わる見込みは極めて低く、むしろ怪我のリスクを積み上げているようなものです。2時間やらなければ満足できないのは、1回1回の「質」が低いことの裏返しでもあるのです。
「質」を上げると、時間は勝手に短くなる
結論から言うと、私は以前より「筋トレが上手くなった」のだと確信しています。ここで言う「上手い」とは、狙った筋肉に対して、逃げ場のない負荷を100%集中させる技術のことです。
全神経をターゲット部位に注ぎ込み、一動作一動作を限界まで研ぎ澄ませると、人間の集中力と体力は驚くほど早く底をつきます。45分もすれば、身体が「もうこれ以上は1ミリも動かない」と悲鳴を上げる。これが本当に「質」の高いトレーニングです。短時間でも、以前の2時間より遥かに身体の張りも満足度も高いのです。
あなたが選ぶべきは、どちらの道ですか?
- ★A:2時間かけて「やった気」になる。身体が変わるかは運任せ(あるいは変わらない)。
- ★B:短時間で「全集中」する。効率を極め、身体が確実に進化する。
もちろん、私は後者をお勧めします。がむしゃらに2時間やっていた過去の自分は、今思えば随分と「遠回り」をしていました。だからこそ、今から始める皆様には、その無駄を省いた「最短ルート」を歩んでいただきたいのです。
最後に:忙しい現代人にこそ必要な「本質」
仕事や家事で忙しい皆様にとって、自由な時間は非常に貴重です。その大切な時間を「なんとなく」の運動で浪費してほしくありません。全集中と全体力を注ぐ、短くも濃密なトレーニングこそが、あなたの人生をより早く、劇的に変えてくれます。
私たちが提供するのは、単なる「場所」ではなく、この「質の高い技術」です。最小の努力で最大の成果を出すために、一緒に効率的なトレーニングを追求していきましょう!☺️
おすすめ記事
-
日常
人気YouTuberのぷろたんさんと
2019.10.02 Written by 田村 繁光
ちょうど一年前に、人気YouTuberのぷろたんと一緒に撮ってもらいました。 YouTubeでの筋トレ動画、栄養管理についてやサ...
-
日常
自分の人生に責任を持つ
2018.07.02 Written by 田村 繁光
食べ物を選ぶ時、タンパク質を必ず欲する状態であまり太りたくもないので減量パターンの食事をたまに挟んだりします...
-
トレーナーコラム
平均寿命と健康寿命との差をなくそう!
2021.03.20 Written by 田村 繁光
60代男性のお客様から北海道のお土産をいただきました♪こちらの方は股関節の痛みが常にあるそうで股関節症と診断さ...
-
日常
大福いただきました
2018.10.06 Written by 田村 繁光
先日、クライアントの方からいちご大福をいただきました。 甘月堂といえば児島で有名なお店みたいですね。 あん...
-
日常
不易流行という言葉の通りに学び続ける
2020.10.15 Written by 田村 繁光
新スタッフが書いたルーズリーフです。 研修で学んだ事を書き写して、復習を重ねていたみたいです。 KENKOUYA...
-
日常
人生の方針書
2018.10.30 Written by 田村 繁光
数ヶ月ぶりにスタバでお仕事。 自分の大切にしていたい事や、これからの課題ややりたい事を紙に書き出す作業をしま...

