健康ブログ
国内のフィットネスの参加率
トレーナーコラム
2020.07.12
国内のフィットネスクラブ業界は拡大が続き、ジム運営者の多様化も進んでいます。
ここ数年で県内のスポーツジムの数は、かなり増えましたね。
ちなみに、人口に対してフィットネスの参加率はアメリカが17%台、イギリスが13%台、なのに対して、日本はなんと3%台と言われています。
参加率の違いはスポーツ文化の違いも大きく出ているようで、スポーツ参加率は日本が約3割なのに対して、アメリカは約6割と言われる程にカラダを動かしている人の割合が少ないという統計があります。
KENKOUYAでは、これから先どんどん運動する人が増えて、日常がより良くなる人が増えるように、日々情報発信やお越しくださる方々のお役に立てるよう邁進して参ります。
.

おすすめ記事
-
トレーナーコラム
「体幹トレーニング」の徹底解説と初心者向けメニュー解説
2020.03.02 Written by 田村 繁光
「体幹トレーニングとは?」 首から上と腕・足を除いた部分のことを「体幹」といいます。腹筋のことだと勘違いしや...
-
トレーナーコラム
寒い日の筋トレ注意点!冬のモチベーションの上げ方
2022.12.08 Written by 田村 繁光
外気温が低いことで、筋肉も冷えて血行が悪くなっている状態なので筋肉も収縮して硬くなりやすく、柔軟性が低下する...
-
トレーナーコラム
これまでを思い返して
2018.02.13 Written by 田村 繁光
業界11年目になりますが、今から11年前はパーソナルトレーナーと呼べる人って県内には数人いたくらいじゃないかと思い...
-
トレーナーコラム
怒涛の二日間でした
2017.09.25 Written by 田村 繁光
昨日は都内でベテラントレーナーさんのパーソナルトレーニングを受けました。つい初心者みたいなセリフがつい出まし...
-
トレーナーコラム
ダイエットは糖質制限かカロリー制限
2019.12.27 Written by 田村 繁光
先日、スシローで単独ランチをしました。 え!田村さんダイエット中なのに、炭水化物食べていいんですか?!! ...
-
トレーナーコラム
トップトレーナーの頭の中を共有して
2017.10.16 Written by 田村 繁光
昨日のセミナーで学んだ事。休憩含め7時間ちょい、参加者はオリンピックに関わる人達、医療従事者、経営者、フリーの...