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健康ブログ

自宅で筋トレを取り組むなら腕立て伏せ

トレーナーコラム

2020.01.23

自宅で筋トレを取り組むならのバリエーションに“腕立て伏せ”があります。

腕立て伏せといえば、誰もが知っている筋トレの鉄板メニューですが、バリエーションによって鍛えられる部位を調整する事ができます。

腕立て伏せに限りませんが筋トレはフォームがとても大切で、間違ったフォームで100回するより、正しいフォームで1回する方が効果的であると言われるほどフォームが大切です。

ただ、自宅でのトレーニングで負荷を追加するには回数を多くするか、インターバル(休憩)を短くするかのどちらかになります。

ウエイト(重量)を持っての筋トレだとウエイトを増やす事ができるので、自宅トレがある程度できる方ならウエイトを持っての筋トレをオススメします。

腕立て伏せだとキツイと感じる方にも、ウエイトを持っての筋トレがオススメです。腕立て伏せは実はキツイ筋トレで、ウエイトを持っての筋トレは負荷を調整しやすく、初心者の方にはオススメです。

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投稿者

代表取締役

田村 繁光

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