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脂肪を減らして筋肉を増やす方法

トレーナーコラム

2022.08.31

体脂肪を落とす為のポイントとなるのが、「成長ホルモン」です。

成長ホルモンの代表的な働きの一つに、脂肪燃焼促進作用があります。

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成長ホルモンの分泌量を増やすことで、脂肪が燃焼しやすい身体になるのと筋肉量も増えて意外と簡単に筋肉がついて体脂肪を減らすことができます♪

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年を重ねると成長ホルモンの分泌量はどんどん減少してしまい、筋肉が落ちやすく肌のハリや髪のつやの減少などの「老い」につながってしまうので若さを維持するためにも、この成長ホルモンが重要なのです。

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⭐︎ 筋トレするとムキムキになる?筋トレは女性にもオススメ⭐︎

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成長ホルモンの分泌を促すためのキーポイントは「睡眠・栄養・運動」です。

睡眠中は成長ホルモンが多く分泌されやすいので質の高い睡眠を取れるように工夫をする必要があります。

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また、適度な運動も必要です。

筋肉に負荷をかけて疲労物質の乳酸を出させると、成長ホルモンが分泌されます。

効率良く成長ホルモンを分泌させるには、筋トレがオススメです!

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ダイエットをする時に多くの人は体重を減らすことに固執しがちですが、筋トレをせずに体重を減らすと筋肉量も減ります。

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脂肪より筋肉の方が重いので、同じ体重なら筋肉が多い人の方が細く見えますので成長ホルモンを分泌させる為に筋トレをして筋肉をつけながら脂肪燃焼されやすい身体を目指しましょう(^^)/

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投稿者

代表取締役

田村 繁光

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